間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
まずは術式について。
術式は骨切り+固定と骨切り+受動式の2種類あるとのこと![]()
骨切りというのは…
①くっついている部分の骨を2つに分ける
②曲がってしまった橈骨(息子のレントゲンブログ参照)を真ん中辺りで切って真っ直ぐになるよう端を切断加工し、プレートで繋げることです。
②ですが、この橈尺骨癒合症は、どうしても橈骨が弓なりに曲がってしまうんですね。
癒合しているために。普通の人は真っ直ぐです。
いくら骨を切り分けても、曲がったままだと関節部分で支障がでるようです![]()
なので、一時的に骨折させるような状態をつくっていくようです(橈骨骨折の時もプレートで固定します)。
固定というのは、回外回内がまずまずできるところに固定してしまう方法。
受動式とは(健常な人と同じように)関節を回すことをできるようにする方法です。
受動式の方が関節可動域が広くなるようです。
昔は技術的に固定が多かったとか。
固定か受動式かは、現在の回外回内の程度によっても変わるそうですが、成育は基本的に受動式しかしていないようです。
術後リスクとしては、再癒合とコンパートメント症候群。
再癒合→手術の際に血管つきの脂肪?を切断した骨間に埋め込み、癒合しないようにする。
コンパートメント→術後2日いっぱいは腕を挙上で固定。
あとは全身麻酔のリスクですね。
そして術創ですが、20cmくらいになるそうです。かなり長い。
その術創がケロイドみたいになってしまうこともあるそうです![]()
これはどの手術にもリスクはありますね。
ちなみに我が家の上の娘の術創も、一部ケロイド(というか中の糸がでた?)ぽくなっており![]()
娘の病院(慶応大)にも行かなきゃなーとか思っています![]()
あとは、プレートを入れると書きましたが、プレートは一生放置ではなく、1年後目安に抜去するそうです。
1年後にまた全身麻酔して抜去術でしょうかね![]()
大事な麻酔の種類聞くの忘れた![]()
抜去しないでいると、強い衝撃を受けた時にプレートの両端で骨が折れたりするらしいです。
最後に院内の売店↓
ガチャコーナー↓このあとガチャする羽目に。
息子はあのガチャ病院またいこうよーなどと未だに言います![]()
なんか楽しい場所だと勘違いしてない?
恐るべしこども病院![]()


