発散する場所がないってきつい
腕を切れたらいいのに
今はきれない
死に際をあの方に看取ってもらえたらいいのに
それもできない
ごみだ
みんなごみよ
私は安心して悔いなく首を吊りたい
わたしの素晴らしい人生
みんな変わってゆく
あのころの誰かではもうない

私の絵は静止画だから時間はたたないのに
決まってるのに

何処かへいってしまうの

同じところにとどまって欲しいのに

あたしが死ぬなんて考えてもいなかったころ
若かったころ
あの日みたいに景色が見られたらいいのに

消えてしまった
誰の声も聞こえない