引っ越しをした家族が先ず最初にする行事に、近隣へのご挨拶があります。 中でも最大のプレッシャーを感じるのが、自治会長へのご挨拶。

偏屈なオジィ様が地元のルール的なモノを語りだしたらメンドクセーな、と思いつつ お宅訪問。

出てこられたのは、にこやかな笑みを浮かべたさわやかとも言える、壮年の紳士 正に地元のリーダーと呼ぶに相応しい好男子、おぉっ自治会長! アンタがリーダーなら安心だ! と思ったのが第一印象。

その時の自分には考えもしていなかった。

数ヶ月後には、自分にその役が回ってくるなどということを
そういえば、子供のころお袋と自治会費の回収に回ったこともあったな~

賃貸に住んでいた時も毎年自治会費が引き落としされていたような

良く耳にはするけど、あまり意識していなかった自治会や町内会。
何となく年配の方が集まっているイメージ、ゴミの集積場の掃除や管理を持ち回りでやっている。
自分の想像はそんな程度のものでした。

きっと世間のイメージは「面倒くさい」「必要性を感じない」「会費を払いたくない」
といったようにあまり良い印象を持っていない方も
多いはず、事実自分もあまり良い印象はありませんでした。

引っ越しをして、最初に自治会長に挨拶に行った時は、会費だけ払っておけばいいだろう、ヤレヤレと考えていました。
先日のこと、帰りの電車で車掌さんに言われた
「優先席では携帯電話の電源をお切り下さい」と

そうきたか…

厳密には自分は身障者ではない、ケガ人だ。 ただ、現状では松葉杖は必須アイテムなので、優先席を利用している。
とりあえず、立って電車に揺られるのは今は耐えられないので。

優先席では携帯を切る、確かペースメーカーに悪影響と過去とり上げられたが、現在は社内での使用程度で悪影響など発生しないことは確認されている。
自分の両サイドにも人は無し。

そもそも、本当に弱者保護の精神から来ているのなら、先頭車両か順に確認して欲しいものだ。
そもそも、特急車両には携帯電話使用不可のシートはほぼ存在しない。

それなのに、携帯を切れと! だったら携帯OKの優先席も作って欲しいものだ。

こんなくだらないことに腹を立ててしまうのも、歩くのも不自由、立ってるだけで苦痛の状態で気持ち良く電車が利用出来た経験が未だ片手で数えられる程度しかないからだと思う。

鉄道側に助けられたことなど、ディズニーの周辺を走る、ナントカって鉄道くらいだ。

体裁だけのマナーを振りかざす前に、もっとすること有るだろ!! 

そんな気持ちになる。

そして、やっぱり電車では携帯電話で暇つぶしをするつもりです。

そして、次に注意を受けたら聞いてみよう
「何故ですか?」と

納得のいく説明が聞けたら、携帯電話をしまうつもりだ。

嫁さんの反応は
「アンタはいつもしょ~もない」

分かっとるわ!