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晴れときどきにわか雨

辛かったことも、振り返って見るとちっぽけなこと。いつだって青空を信じて歩いていきたいね・・・。気が付けば、この小さな南の島国ニュージーランドの住人になってたわたし。そこでの暮らしや思いを書き連ねたぶら~ぶら~ ぶら~日記。

以前勤めていた会社で、社内報の名前が "Intercource" という時期があった。

そう、インターコースである。


これは、本当の話し。




ある日、わたしのボスである親父からからメールが届いた。


Subject(用件)を見ると、 "Intercource" となっている。


ギョ!! わたしは自分の目を疑った。
同僚がたまに面白いメールを転送してきたりすることはあるが、よりによって最高責任者の親父からその手のメールが届くとは・・・。

よ~く見ると、部署内の他の同僚たちの名前もあて先となっているではないか。



日頃はクソ真面目な顔してるけど、こんな冗談もするわけ?

いやいや、親父がこんなもん仕事場で回しちゃあちょっとやばいやろ。



想像をいっぱいに膨らませたわたしは、内心ドキドキしながらアタッチメントを開いた。




そこには、予想していたエロい写真どころか、我社の実績や今後を語るお堅い文章が画面いっぱいに広がっていた。



当時、ニュージーランドに拠点を置く我社はイギリスの会社と合併したばかりだった。これは、社内のコミュニケーションをはかろうとしたイギリスの担当者が作った社報だったのだ。
親父は、代表として受け取りそれを部署内に転送したというわけ。



わたしの貧弱な英語の知識では、この単語は性的な意味として使われると理解していた。が、きっと他にも大切な意味があるんだろう、そうでなければ、こんな大胆な単語を社報の名前に遣うわけがない。

すけべな想像をした自分を恥ずかしい気もした。


しかし、ここではっきりしておかなければ、将来恥をかくかもしれないと、直属の上司()に思い切って聞いた。



「Rさん、この名前に使われてる単語って、あっちの方の意味だと思ってたけど。他にも違った意味で使われるんですか?」


Rさんも、困った表情で、


「コミュニケーションって言う意味もあるけど、やっぱりあっちの方の意味で使われるのが普通ね。」


「えっ、そんな単語を社内報に使うなんて、おかしいんじゃないですか?」


「yep, pretty bad.」



辞書にはこのように書いてある。

1. Dealings or communications between persons or groups.
2. Sexual intercourse


確かに、遠く離れた社員同士のコミュニケーションをはかろうという本来の目的にはあってるかもしれないけど。他にいい単語があったでしょうに。


こんな名前を考えた人も人だが、それにOKを出した会社もおかしいんじゃない?というのが、同僚たちの意見だった。


聞けば取引先にもこの社内報が送られるとか。とってもお堅い業界の会社なのに・・・恥ずかしいよ。




数ヵ月後、"InterView" という社内報が届いた。



本社内でもいろいろと物議をかもし出したに違いない。


先日、釣りに行ってた友人が、魚を持って来てくれた。久しぶりに大漁だったそうで、鯛二匹と鯵の豪華版。



$晴れときどきにわか雨




あいにく、晩御飯を済ませた後だったので、めったにお目にかからない鯵だけお刺身で頂くことにした。


鯛のお刺身は断念したけど、とりあえず新鮮なうちにさばいておかないといけない。


獲りたての魚たちはまだピチピチしてて、包丁を握るわたしをジロリを睨んでるように見えるのは、気のせいか・・・。



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一応、シメて血抜きはしてあるようだ。




えらを切り離し、腹部に切り目を入れて内臓と一緒に取り出す。


その時、マミが叫んだ。「あっ、心臓がまだ動いてる!!」


よ~く見ると、確かにハート型(わたしにはそう見えた)をした臓器がピクピクと動いている。心臓か??



そして頭を切り離そうと、最後の包丁に力を入れた瞬間、尻尾が跳ねた。



ケイレンだとは思っていても、なんだかね。止めを刺したのはわたし・・・。



あとは、成仏していただくように一生懸命料理して、美味しく頂きます。





切り身二枚は、しばらく塩水に漬けた後、昆布と一緒に一枚ずつラップに巻き、一晩冷蔵庫に入れておいた。


簡単、一夜干しのできあがり!




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鯛の塩焼きは、身が乾燥しててあまり好きではなかったけど、こうやって一晩ねかせると、身がとっても柔らかくなるし、昆布の風味が旨みを引き出している。



ごちそうさま。とっても美味しかったです。








昨日は、 セント・パトリックス・デー (St.Patrick’s Day)  街中に緑色があふれる日。

人々は、緑色の物を身に付け、パブで楽しいひと時を過ごす。



3月17日は、アイルランドにキリスト教を広めたセント・パトリックの命日にあたり、この日はアイルランドの祭日。

アイルランドだけでなく、世界各国で、お祭り騒ぎになる。



友人から、パブで待っているとのメッセージが届き、わたしたちもお祭りに参加することにした。

わたしは、緑のTシャツ、マミは緑のバンダナを首に巻いて。





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パブは、緑一色に飾られ、思い思いのコスチュームに身を固めた人々がいっぱい。







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今日は、アイリッシュビールのキルケニーで乾杯!










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おばさんたちも、力入ってるよ。









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マミはお姉さま方に囲まれて、デレデレ!









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お犬さんも、何がなんだかわからないけど来ちゃった。






この日ばかりは、近くにいる人みんなが仲間。隣りのテーブルの人たちも一緒になって大騒ぎの、とっても楽しいセント・パトリックス デーでした。