先日社内メールで上司からメールが届いた。
「自分(上司自身)はこんな風にしようと思うが、これって無謀だろうか」みたいな
内容のメールだった。
見た瞬間、「はぁ~
、何眠たいことぬかしてるんじゃ~
おかしいに決まってるやろが! 寝言は寝てる時に言え!!
」って
怒りがこみ上げるような、私的には社外対応としてありえへん内容だった。
しかし、もしここで怒りにまかせて
「それはおかしいです。それでは、お客様を馬鹿にしている行為に見えます。」と
否定するところから意見しても上司が聞き入れるとも思えず、
関係がぎくしゃくするだけだろうなって思えたので
ちょっと冷静になってからメールで返答することにした。
返答内容として
①お客様が現状をどう感じているか、私はこう思います。と内容を記入
②こんな対応をすれば、お客様と自社に対してこんなメリットがあると思います。と
自分の考える方法を記入
③お客様にデメリットを与えると、今後自社にこんなデメリットがあると思います。と
自分の考えを記入
そして、送信2日後上司より返信が来た。
私の考える方法で実行するとの内容だった。
「当然じゃ~!!」って思ったのと同時に
「私の考えを受け入れてもらえてよかった!! 上司との関係も大丈夫だった!!」って
満足する自分がいた。 v(^-^)v
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以前、少しだけ心理学を勉強したことがあった。
その中で、
「I メッセージ」と「YOUメッセージ」というのを習った。
I メッセージとは、自己開示と言われ主語が「自分」になるように話を伝える。
つまり、「私は~と思う。」など私目線で伝える。
逆に、YOUメッセージとは「相手」のことを主として話を構成しており
「あなたは~なんだ。」(つまり私が上司に対して、あなたはまちがっている。
あなたのやろうとしていることはおかしい。と考えたこと)
同じ内容のことを相手に伝えるにしても、
自分の言い方一つで相手のとらえ方・受け止め方って
大分違ってくると思う。
今回、実際心の中では怒りと共にYOUメッセージがあったけど
表面上は I メッセージで伝えることで、
状況は上手く自分が考える方向に向かうことができた。
誰だって、攻撃されるといい気はしないし、
攻撃する人と良い人間関係なんて
築きたいとも思わないだろう。
それでも、人とかかわる中で相手と意見・思いが異なるとき
ケンカ状態にならずに自分の考えを伝え、
より良い方向に進めていくために
私は I メッセージで伝えることが結構いい方法だと
今回の成功体験で、とても強く感じた。
まだまだ、ガラの悪いYOUメッセージのセリフが
頭に浮かぶ私だが
それでも社会全体で I メッセージでの
コミュニケーションが増えていけば
心豊かな人間関係も、
少しずつ増えてくるんじゃないかなぁって思っています。
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