以前何かの本で読んだこと (何の本か忘れた)


左脳:

 左脳の役割は、「これに関わると危険だ!回避せよ!」など

否定的に物事を考え自分自身を守ろうとする。防御機能をつかさどる。


右脳:

 右脳の役割は、「これに、どの様な方法で関わると成功するか」

「どんなやり方があるのか、物事を乗り越えるための情報を収集する」

成功誘導機能・行動促進機能をつかさどる。


と、言うような事が書いてあった。


それぞれに役割があることを知り

自分の脳みその働き具合を振り返ってみると、


完璧なまでに

左脳>右脳の関係だった。


何か物事を始めようとする時、

いつも「何かわからない事が少しでもあると、準備が整っていないから今はやめとこう」や

「誰かが行動を起こそうとしていたら、じゃあ私はもうやめとこう」など、

何かしら理由があると、行動を起こさなかった。


自分では理由があるから、行動を起こさないのは当然だと思っていたが

本当は、理由があるのではなく、理由を自分の左脳が作り出していたんだ。


そうやって、自分が傷つかないように、アクションを起こさず

誰かがアクションを起こした後の出来上がった道路を歩いて来た人生だったと思う。


でも、よーく振り返ってみると

私の右脳も何らかの情報を私自身に提示はしていたのだ。

それが、ひらめきや直感と言われるものだろう。


何か物事を始めようとする時、

どうやったらいいかなど、右脳からのシグナルでイメージがパッと頭の中に浮かんでいた。


しかし、そのすぐ後に左脳がそれを否定する言い訳を用意し

その甘い言い訳を大義名分とし、

ずーっと楽な生き方を選択していた。


そんな人生は、緊張感や不安感、そして失敗経験も少ないが

やりがいや達成感などの喜びの経験も少ない事に気が付いた。


人間として存在し、もっと色々な感情を経験できる可能性があるのだから

これからは右脳を活用し、様々なアクションを起こしていきたい。


そうやって、自分の右脳を尊重した人生を送ることが自分らしさを表現することに

つながるのだろう。