小川洋子さんの
『サイレントシンガー』を読みました。
1/3位までは、
主人公のリリカが幼かった為
《内気な人の会》改め
《アカシアの野辺》という施設?で
働くおばあさんの物語なのかと
思っていましたが、リリカが成長し
車を持ち、料金所を通る際の
料金係さんと出会い後半は
地域の輪郭もわかってきて
不思議な世界だと思いつつ
読み終わりました。
おばあさんの立てた人形たち、
料金係さんとの出会いなど
小川洋子さんらしいなぁと
思いました。
なんとなくですが
『猫を抱いて象と泳ぐ』の
イメージで読みました。
