最近は、なんとなく装丁で
選んで読んでいます
『二百十番館にようこそ』
加納朋子さんの本は初めての出会いと
なりました。
2020年8月初版です。
私と年齢がさほど変わらない
作者さんですが、ES ゲームの
ことがとても詳しく書かれています。
ニートが伯父さんの所有する
離島の館《元は研修施設》を
相続するところから始まり
ゲーム仲間などが一人ずつ
館へ住むようになります。
島の住民たちの優しさに触れ
住民たちも打ち解けていく流れが
とても面白かったです。
途中、島を荒らす猪を射止めた際に
頭の部分を何とかして《伊之助》みたいに
被りたいという下りは、今時だなあと
思いますね。![]()
現実とゲーム中でのことも所々
交わりながら出てくるので、深く
予想できる人は、結果がわかるとは
思いますが、私の予測ははずれて
しまった分、最後の方は泣けるところが
あり、満足でした。
ドラマ化できそうですけど、
どうかしら?
離島の撮影が大変かな?
27歳前後のの俳優さんたくさん
いらっしゃると思うの![]()