かなり古い作品でした。
2001年にすばる文学賞受賞
2002年に初版とあります。
文章はとても読みやすく、
重たい内容にもかかわらず
次はどうなる?と思いつつ
読み進みました。
高校生の主人公は
日常への反発か、声を出さなく
なってから、本当に話すことが
できなくなってしまいます。
そんな中でも家族は普通に
接してくれますが、吃音症を
治すという先生のもとへ。
身から出た錆みたいなあらすじ
ですが、古い本というのは
今の時代から見るとそれはそれは
書いてはいけないことばかり
○高校生の喫煙と飲酒
○飲酒しながらの運転
○タバコに粉をつけて吸う
20年前は、将来ほとんどの場所が
禁煙になるとも思っていなかった
のかもしれませんね
