西加奈子さんの『まく子』を
読みました。
映画化されるということで
今回もあわてて読みました。
しかもすごいインパクトの
ある装丁ですよね
草なぎくんが出演することと
この本の装丁しか知らないうちに
読み始めたので。
あれ?いつ大人になる??などと
思いながら途中まできて
もしかしたら、小学生二人の
物語では?と気づいたのは
後半でした
主人公の慧の前に現れた
コズエは、小石でも枯れはでも
なんでも撒くことの、好きな
女の子。
慧の両親の営む温泉旅館や
その集落に、住む風変わりな
人たちと少しミステリアスな
コズエ母子のかかわりが
描かれていました。
本は、少し地味な印象でしたが
映画の予告は、明るい感じに
仕上がっているようでした
