かなり前のお話しですが、

「博士の愛した数式」を

読んだ後にお友達から

小川洋子さんの他の作品は

どうやらタイプが違うらしい

というお話を聞きました。

それからというもの大ファンに

なり読み続けています。

photo:01




これは、昨年の5月に出版

された本ですが、実は昨日

読み終わりました。

毎月「新潮」に掲載されていた

短編集です。

どれも好きですが、思わず

調べてしまった、タイトルが

あります。「ハモニカ兎」です。

この作品だけ、なぜか私にとって

読みずらかったのです。

しかも、途中まで本当に絶滅

してしまった兎だと思って

いました。調べてみたら架空の

動物のようでした。

「ブラフマンの埋葬」という

私の大好きな小川さんの作品が

ありますが、この作品も

架空どころか、動物の種類も

出てきません。

謎の小動物という設定の

ようでした。

でも、私の中では形作られて

勝手にイメージした動物が

主人公のまわりをまとわり

ついていました。

断食蝸牛もたまらないですチョキ

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