いろいろな手作りシーンの
出てくる本のおすすめ(11)

貧しくて正直なくつやは

最後の皮を裁って翌日縫おうと

机の上に置いて寝ると、

朝には靴が仕上がっていました。

そんな不思議なことが毎日

おこり、くつやは次第に裕福に

なって行きます。

こぶとりじいさんの悪者なら

ともかくこのくつやは正直者

なので、誰が毎晩くつを仕上げ

ているのか確かめます。。。




内容は以前ご紹介した

「くつなおしの店」に似てますが

この、本の絵がいいんです。

こびとがくつを縫っている

躍動感といいましょうか?

小さいながらに一晩で

くつをサクサク作ってしまう

ところが何とも言えません。

こびととくつやの絵本は

色々な会社から出版されて

いますが、私はこの絵本が

一番おすすめです。

最後にこびとたちが喜んで

いるページは、誰かに似ている

でも誰だろう?という感じ男の子


株式会社 平凡社
絵 カトリーン・ブランド
訳 藤本朝巳
初版 2002年2月

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