当時、毎日新聞は大手新聞会社の中ではマイナーの部類に入っていました。
でも、スポーツ紙はスポニチを扱っていたので、部数は結構多いほうでした。
新聞配達をしているメリットとしてはタダで新聞を読めるとこがいいとこかな。
今は一般の人もネットで気軽に読めるけどね。
当時、川崎区の京町には銭湯がたくさんありました。
新聞配達で疲れた体を癒してくれます。
コンビニも3軒ほどあったから何不自由ない生活を送っていましたが、携帯電話はなかった。
これがあるとまた変わっていたことでしょう。
連絡がつかない人と疎遠になることもなかったかも。
新聞配達は雨の日も台風の日も配り続けないといけない過酷な仕事です。
でも、朝誰よりも早く起きて風にあたりながら黙々とできる仕事って気持ちがいいものです。
僕は中学、高校と鹿児島で新聞配達をしていて、そのあとは奨学金制度を使い、川崎市の毎日新聞京町販売所 で働きました。
いい思い出がたくさんできました。
仕事だけではなく、販売所を通して人生の勉強をさせてもらいました。
そのときの思いは今でも胸の中に残っていて消えることはありません。
また一緒に働いたみんなと再会できることを楽しみにしています。