認知症っぽくなってきた

てことなんだろうけど

この手のことがあるたび

軽くショックで悲しい。


今日

開けにくいドアを直すのに

業者さんが来てたのだけど

私と妹がいる時間に…

とお願いしてたら

夕方5時になり

とりあえず見るだけかと思ってたら

地震でズレたとみられるドアを

一生懸命削ってくれてた。

2時間ほどかなあ…

サイズの合うドアに替えれば

早いし楽なはずだが

その業者さんは

どっちにする?と聞いてくれ

ドアの費用はかからないが

作業的に大変な削る方を

夕飯の時間にやってくれてた。


業者さんが来た頃に

今日の母は夕飯のおかずを

全部作ってくれてた。

全部やると

母だいぶ疲れてしまうので

いつもは分担して行うのだけど

今日は頑張ってくれてた。

で、お腹ペコペコの母。

お腹がすくと機嫌悪くなる人

なのだけど

今日はいつもより疲れたのもあり

業者さんに邪魔されずに

食事がしたいらしい。

(特に邪魔にはなってないが。)

まだ帰らないの?と言う。

業者さんが作業する中

私達は食事を始めたのだけど

お腹が満たされてくるまでの時間

母は業者さんが気に入らない風

出てしまう。


ドアノブくらいで

あんなに時間かかって…

よく知らないのでは?

(ドアノブではなく

ドア全体の問題だった。)

家を建てた業者さんが

紹介してくれた人ではないから

怪しいし怖い。


この業者さんのことを

知り合いから聞いたのは母。

私も知ってる知り合いだが

母が知り合いから聞いて

ねえねえ、その業者に頼んだら?

と私に言ったのだった。


今日の母は

それもう頭に無くて

私が帰宅した夕方

妹に怒るように言っていたのだ。

なんで知らない人に頼んだの?と。

妹は

私がお願いしたからごめんね

と母に言っていた。


業者さんが帰った後

私は母に言った。


業者さん

感じの良い人だったよ。

丁寧に作業してくれてたよ。

ほんとは買い替え勧める方が

楽だったと思うよ。

お金かからないように

してくれたと思うよ。


ね、と妹も私に同調。


母ここで

いじけたように黙る。

多分自分の言ったことが

娘から訂正された=否定された

てなっちゃったかも。

それが前面に出て来て

冷静に考えることは難しいよう。

食事が終わると

いつものような雑談はせすに

さっと自分の部屋に行ってしまった。


母訂正されることが

どうしてもと増えてきているから

(母の言うことを

否定しないようにはしているが)

落ち込むだろうし

自分を守りたい気持ちも

あるだろうし

悔しさもあるだろうな。

で自分の言動の記憶が

間違ってたり消えてたりするから

娘の言うことが本当なのか

訝しむ気持ちもあるのかも。


妹と後で話して反省した。

母の言うことがおかしかろうと

もう

出来れば母が肯定されるよう

話をした方が良かったなと。


母がいじけて怒るのは

他責の気持ちもあるけど

自分は気が付かなくても

娘の言ってることが

正しいのだろう

とも思ってるだろうから。


分かってるだろう母には

腹が立たない。

つい訂正してしまって

ごめんねと思う。


明日は気持ち

持ち直してますように。