3日目の午後。
少し早めに施術を終え、街へ出かけた。

 

施設ではドーシャ別の薬草オイルを処方してもらえるけれど、
薬草そのものは街まで出て買いに行く。

 

内装がやたらとパリピなバスに揺られ、
舗装途中の道なき道や、
譲り合い必須の細い道をひたすら走る。

 

ホーム周辺とはまったく違う景色。
街の喧騒は、想像以上だった。

 

クラクションが鳴り響き、
追い越し車線もなく、
それぞれが独自のルールで生きている。

 

「ああ、そういう場所なんだ」

 

来てみて、初めてわかった。
国が違えば、常識も違う。
行く先を知ることの大切さを、肌で感じた。

 

街のお薬屋さんでは、
目薬、点鼻薬、ドライハーブ(薬草)を購入。
この土地に根付く植物たちは、
デトックス、心身の安定、食欲の調整など、目的もさまざま。

 

ホームでは、薬草を煮出したものを
お水の代わりに飲んでいた。
いわゆる健康水としてよく飲まれているものなのだそう。

 

私も今回仕入れてきたのでウェルカムドリンクにする予定。
見た目はピンクでかわいいけれど、味はない…

ぜひ試してみてほしい。

 

さらに今回お世話になった施設では、
病院独自のドーシャ別オイルと、
フェイスパック用のハーブパウダーも処方してもらった。

 

私の場合、
VATA(風)の要素が強く、パサパサに乾いた状態。
本来ならVATAオイル多めにお願いした…はずだったのに、
なぜか全ドーシャ同量のボトル数(笑)

 

もちろん、この旅で出会ったオイルや薬草は、
私の体を整えるだけでなく、
これから出会う誰かのためのものでもある。

 

不調が出ている原因を体質という視点から見て、

その体質に合ったオイルでケアをする。
 

そんな時間を、サロンでも届けていきたい。循環させていきたい。

 

最近、
実体験で、心が動いたことはありますか?