肝臓の働き
肝臓はよく身体のなかの化学工場、貯蔵庫にたとえられます。
それは肝臓が、腸で吸収された様々な栄養素を代謝、貯蔵する他、
胆汁の生成や分泌、および解毒や排泄などの、
生命の維持に必要な多くの働きを行っているからです。
肝臓には約2000種以上の酵素があると言われ、
これらの酵素の働きによって以下の様な機能を営んでいます。
解毒作用・胆汁の生成・アルコール分解・不要になったホルモンの分解
糖分の調節・アミノ酸や蛋白質・脂肪の合成、分解・貯蔵などです。
肝臓の病気にかかってもすぐには病状がでにくいことから
「沈黙の臓器」と言われています。
症状のないことは、患者さんにとって良い反面、
逆に知らないうちに肝臓の病気が進み、
わかった時点ではかなり進行している場合もあります。
ですから、定期的な健康診断が大切です。
・・・と同時に、予防の為に毎日足を揉みましょう。
足診区は、右足裏の薬指の中足骨と小指の中足骨の上部にあります。
(上図参照)
揉み方は、その場所とその周辺を棒で上から下に揉んで柔らかくした後、
特に硬かったり痛かったりする所を一点押しして、
骨に当たるまでゆっくり棒を押す。
2~30秒以上何回か繰り返す。
※皮膚を擦るのは駄目ですよ。
それを毎日やると、痛みが無くなります。
そうなると機能回復となります。
肝臓の機能低下による諸症状
肝炎・肝硬変・脂肪肝・アルコール性肝炎・肝臓癌・慢性疲労等。
主人の母はある日肝臓の辺りに違和感(痛み)を感じ、
検査したら癌末期で余命3ヶ月と診断され
告知通りになってしまったのです。
毎週病院は欠かすことなく
検査をしていたにも関わらずです。
後から思い返すと
働き者の義母がよく横になっていたような・・・
全身の倦怠感があったのでしょう。
私の父も肝臓癌でした。
実家は高知なので聞いた話しですが、
やはり、仕事(花作り)中もよく座り込んでいたり
二階に上がる踊り場で座り込んでいたそうです。
そんな父は、2月に入院して4月に亡くなりました。
残念な事に、私は義母や父が他界した後に
足医術に出会っているのです。
足は、未病でも教えてくれます。
毎日自分で自分の足を揉み、
足と対話しましょう!
そして足に感謝し大切にしましょう!
参照資料
「家庭医学館」
「足医術」
