私達は治療と指導を区別しなくてはなりません。
医療行為は国家資格がある者が行います。
足揉み師に国家資格はありません。
民間団体が発行する指導員資格はありますが医療行為は禁止されています。
又無資格で揉んでも違法ではありませんが、病名をつけて診断したり、治ると言及する行為は医師法に違反します。
私達の活動は指導が原則です。
指導とは、健康を維持したり、病を治す方法を教える事です。
ご本人が実践する事を前提とします。
(自分の健康は自分で守る)
指導員は、自分の健康を守る技術を学んだ後に、人に指導する技術を学びます。
指導後の対応ですが、まず症状の『改善』と『完治』は区別しなくてはなりません。
症状の改善は、技術の向上とその経験と共に結果が出て来るものです。
病気の治癒に要する期間は病気の種類やその軽重、病歴や慢性疾患、進行性腫瘍などの有無で様々です。
施術者は、病気の知識、解剖生理学の知識や経験が無いと的確な判断と説明が出来ません。
経験から導き出される判断としか上手く説明できませんが・・・。
その答えは患者によって毎回違います。
しかし、的確で無くてはなりません。
卑屈にならない。しかし謙虚さは必要です。
おごらない。しかし自信は必要です。
素直である事は大切な要因です。
素直さ、知識と経験、誠実さ、謙虚さ、愛情、技術、お金儲けに走らない。
おごらず慢心せず、患者さんに接する事が大切です。
患者さんから信頼される施術家になる努力を日々怠ってはなりません。
以上が師匠からのメッセージをいただきましたので、アップさせて頂きました。
平成14年。
私は子供の病気がきっかけで、「足医術」に出会うことが出来ました。
以来、自分が技術を磨く事の大切さを実感し、
今日に至っています。
先ずは、自分が健康でないと、他人の足は揉めません。
また、病気になってから足揉みを覚えるのではなく、健康維持や予防のために「知識」と「技術」を身につける事が大切だと思っています。
「刀は常日頃から磨いておけ!」・・・です。
さらに・・・
「お腹の減っている子に魚を与えるのではなく、魚の取り方を教える事が本当の愛情」・・・だそうです。
正に「足医術」では、
足の揉み方をお伝えしています。
「もしドラ」ではありませんが・・・
「真摯にひた向きに!」を目標に頑張ります!