4月30日、稲の種まき終了 | 古き良きふる里佐渡

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佐渡島出身大工親父と、愛知出身手ぬぐいデザイナー母と、難病のてんかん治した6歳娘の日々。現在岐阜(各務原市)在住。過去にはビーガン、自然栽培も経験。LD・自閉症児の教育環境やリハビリに興味。一級大工技能士、二級建築士、自然大好き。マイペースなB型。

4月30日、ついに自然農での稲の種まきが終わりました。大きな作業が終わってホッとしています。今回はその時の作業記録になります。

品種はササニシキで、種もみは島内の無農薬の農家さんから2kgわけてもらったもの。

私は無農薬無肥料、トラクター耕起はしないで手植え、といった方法で、自分で一通り全て行うのは今年自身初となります。

借りてる水田面積は一反七畝です。種もみの必要量は一反で7合(700g)あればいいということで、700g×1.7反=1190gあれば足りる計算。僕の場合、一日で何とか種まきが終わるように、どのくらいまくかはある程度その場の判断も必要だとイメージして当日臨みました。

朝5:00頃からスタートし、終わったのは21:00過ぎ。疲れたけど何とかその日終わって良かった!

では写真と一緒に書いていきます!


これは失敗に終わった種まき器。ベニヤが二重になっており、種を穴に落としこんだ後で一枚スライドさせると落ちる仕掛け。でもけっこう落としていくのが手間で。。最初だけ何回かやって諦めました!結局は手撒きです!

これで、種まきされた状態。この上から土をふりかけて、ワラを被せていきます。


土かけ。最初はふるいにかけて細かい土を落としてがそれも手間がかかり、こんなんじゃ一日で終わらん!ってことでやめて、多少大きな土もテミでふりかけていきました。この土はクワで砕いたものですが、これにかなり手間どりました。

あとで思ったのは、雨の翌日とか、土の柔らかい日にやれたら、砕くのが早く楽だったかも知れません。



ワラをかけたらジョウロで湿らせ、写真の叩き棒で叩いて鎮圧。土と種を密着させます。この日一番活躍したのがこの自作の土叩き棒でした。シンプルイズベストですかね。



最初の1区画が完成。9:07


2区画目も完成。10:24


3区画目。13:33

すでに8時間作業しています。
これで苗床の面積としてはもしかしたら足りるのかも知れませんが、まだ900gほどしか撒いていないし、一応もう少し作っておきたいので、もっと区画を増やしました。お昼ご飯を食べに戻ってから4区画目に着手です。

4区画目、まずは軽く耕し、鎮圧し、種まきしたところ。

4区画目ほぼ終了。16:23


ここで今さら気づいたこと。敷きわらに使っているワラを集めたテミの底に細かな雑草の種子がたくさんある。写真では見にくいですが。これが稲の苗と一緒に発芽すると、田植えの時にけっこうジャマになるかも知れない。。というに気づいたので、ここからはなるべくワラをふるってから敷くようにしました。

さて、この日はここから写真をとらずに作業を終えました。21:00過ぎに終わりです。

翌朝の写真↓
5月1日 4:48 
昨晩のうちに防鳥ネットまで何とかこぎつけ、この朝は水の具合を見に行きました。


苗床に水を溜めるため、土の堰を作っておきました。


5月3日 風が強く吹く予報だったので、ワラが飛ばされないよう木材を載せておきました。


溝には全体的に水がたまっておりほどよい湿り具合になっていました。


以上、種まきの記録でした。
5月中旬に芽が出たら、小さくても順々に田植えしていく予定です。次の道具をまた作って備えていきます。また進展があれば報告します。