自然・人・農・森・里・食・生きもの活き活きブログ -3ページ目

自然・人・農・森・里・食・生きもの活き活きブログ

自然が元気に、農と食で人が元気に、森・里が元気で生きもの活き活き、そんな取り組みを発信していきます

原発はいらない。

そう思うけど現実はなかなか難しそうな。


それぞれの地域で発電し、電力自給率を高める。

地産地消が必要になってくる。

地産地消すれば災害にも強くなってくる。


北海道地区、東北地区、関東地区・・・それぞれの

地区で大規模発電、そして、大量消費。

それが、今回のような震災が起こると、大都市から農村部まで

マヒ状態となってしまう。


それを回避するには、

例えば、市町村単位で発電所を設置し、その電力を使用するので

あれば、1町が使用できなくなっても、他の町や市から融通する。

マヒ状態を起こさないようにするためには、このような方法が取れる。

真の地産地消を考える時が来ている。


今、エネルギーで電力問題が突出している感じがする。

電力を考える前に、「火」を考える必要がある。

暖房などのエネルギーは、化石燃料が普及する前には、

山の木を伐採して、それを燃料としていた。

木の活用が化石燃料を減らす最短コースである。


木の利用は、持続可能を柱にすることが大切である。

薪ストーブを活用した場合、30年から40年くらいのコナラなどの

広葉樹が4本から5本あれば、一家庭での冬の暖房は十分である。

寒さが厳しい北海道などでは本数は多くなるが・・・。

コナラなどは伐採後萌芽し、また利用が出来る。

自然を壊さずに利用してきた先人の知恵に学ぶべきである。

30年から40年伐期で山も生きものも活き活きなのです。


エネルギーは、太陽光、自然と共生できる風力、樹木、蓄電池を、

家庭で、事業所で、地域で活用し、自給率を上げる。

自然を壊さず、持続可能な地域づくりを進めるべき。

不足分を他に求め、融通していただく。


この取り組みができるように、大規模なエネルギー事業から、

地域ごとの小規模なエネルギー事業への転換が必要である。

今の日本では、なかなか難しいかな?


一人ひとり、意識的に取り組んでいく。

地域が変わっていけば、日本が変わる。

日本が変われば世界が変わるかも・・。