キャンディちゃんは、8月の初めから全く立ち上がりも、もちろん歩くこともできなくなりました。

 

ステロイドの影響で、前後の右足が固まって伸びたまま1本になって驚いて病院に行きましたが、

ステロイドの影響だから仕方がないと言われました。


真っ黒な下痢便が続き、アルブミンが1.4前後まで下がりましたので大量のステロイドを投与した副作用でした。


だから今までよろよろ立ち上がってトイレシートまで歩いていたのに

おしっことウンチ、そしてお水を飲みたいときは、「おとーさん、ワンワン」と呼ぶんです。


私が、キャンディのところに行って抱き上げようとすると、抱き上げやすいように、自分で身体を斜めに傾けて私の指が彼女の胸のところに入りやすいように協力してくれるんですよ。これには驚きました。凄いですよね

 

 

こんな気遣いをしてくれるんだとびっくりしました。

 

そして2kgもやせた身体を抱き上げて(軽くなっていて、また悲しくておとーさんは涙が出そうでした)、トイレに連れて行っておろしてあげても、もちろん脚はだらりのままですから、腹這いでおしっこをするからトイレシートにおしっこが流れてしまい、おしっこがお腹や後ろ足に回って濡れてしまうので、おとーさんとおかーさんで、濡れた身体を拭いてあげました。

 

(その後おしめをつけるようにしました、でもキャンディはおしめを知らないから、「おしっこ出るよ、おとーさん来て」と毎回教えてくれるんです。


終わると、キャンディちゃんは、またワンワンとあたかも「ありがとうございます」という感じで、このこは気遣いができる、世界で最高なキャバリアと思ってました。

 

キャンディ、あなたは最高の、我が家の娘でしたよ、自慢です。

 

どんなキャバリアにも負けない優しさと気遣いでした。

 

これを書いていると、思い出してまた涙が出てきてしまいます。

 

でもどんどん泣いてあげるほうが供養になって良いと聞きました。