私にとって、ワンちゃんの腎不全はとても恐い言葉です。

昨年、ラムちゃんを急性腎不全で失い、色々考えました。

ラムちゃんを、2月13日に失うまで

前月から何度か掛かり付けの病院に行き血液検査をしてもらいました。

私がいけなかったのは、医者が言う言葉を鵜呑みにして

貰った検査結果の数値をしっかり見ないで、単純に安心していたことです。

血液検査は、各項目毎に範囲があり、外れていても医者がそのことを

言わなければ、今回だけのたまたまで、問題は無いだろうと自分で判断してしまったことです。

貰った結果で、正常範囲を外れた項目、また範囲に入っていてもギリギリの場合は大丈夫か、医者に食いついて行かねばならないことを学びました。

また心配であれば、セカンドオピニオンを求めて早い段階に別のお医者に行くことが必要なことを学びました。

また休日の夜間でも診てくれる病院を日頃から探しておくことも必要でした。

2016年の1月15日

この日はラムちゃんが血便となって掛かり付けの医院を訪ねて血液検査をしてもらい膵炎と診断されました。

Bun  37mg/dl 正常範囲は7-27 高値と赤字でした

CREA 1.6mg/dL 正常範囲は0.5から1,8

ALKP 321U/L 正常範囲は23-212 高値

AMYL 1584U/L 正常範囲は500-1500 高値

LPA  6000以上U/L 正常範囲は200-1800高値

でした。Bun以外の数値が高いので膵炎と診断されたのだと思います。

しかしBunは尿素窒素で腎臓の値を示しています、医者はこれを特に気にせず、私も膵炎の影響と安心していたのです。

2016年1月28日

2週間して血便も止まり先生に見せにいきました。その時は、「良かったですね。膵炎も大丈夫でしょう」と言われ、先生も血液検査もせずに帰って来ました。

2016年2月5日

ラムちゃんが、お布団でオシッコをしてしまうようになり、また後ろ足が歩けなくなって連れて行きました。

そしてその時の血液検査が

Bun  48mg/dl 正常範囲は7-27 高値と赤字

GLU 153mg/dL 正常範囲は70-143 高値でした

そして前回のALT、ALKP 等が正常値を越えていたのに、腎臓に問題があるとは言われなかったので、安心しきっていた馬鹿な私でした。

 

そして2月10日には、オシッコが出なくなり、翌朝掛かり付け以外(掛かり付けは建国記念日で休みのため)のコジマ動物病院で予後不良を宣告され、血液検査をした結果をみると

Bun 159.7mg/dL 正常範囲9.2-29.2 範囲の5倍以上の高値

でもう助かりませんと言われました。

私が、2月5日の血液検査の結果からBun値が高いのに、特に腎臓の疾患を言われなかったので安心していたことがラムを死なせた一因と思ってます。

 

皆さん、血液検査は良く犬の体調を示します。正常範囲を越えていたり、ギリギリのときは先生に食い下がってでも原因を聞いてください。

お願いします。