毎朝、遺影、骨壺、お花と位牌に「ラムちゃん、おはよう」と言い

そして朝食のトーストの耳の一片を遺影の前に置き

(彼女はパンが大好きでした)

夕方になると、お線香をたいて

そして夕食には晩酌の魚のマグロのお刺身の一片を、生前とおなじように

お供えします

ラムちゃんは、このお刺身が大好きでした。

薬が嫌いなので、薬をそのままあげると吐き出してしまうので

いつもマグロのお刺身に巻いて薬を飲ましていました。

もうマグロを上げられないのが寂しいなーー

そして寝る前に、また遺影の前に行って、今日の出来事を話して

朝食のトーストの耳を下げて、

「ラムちゃん、おやすみ」と言ってから居間の電気を小さい灯

(消したらかわいそうなので点けておきます)

を灯してから私は眠ります。