今までの経過を見ていただけば、キャバリアのラムちゃん(13歳11か月)が、正確に言えば、というのは腎不全で歩けなくなったのが2月11日で、その後2月13日には亡くなりました。

だから歩けたのは、10日の夜までは歩けたのです。(1月の末には歩行がおかしくなっていましたが)

今でも忘れられないのは、10日の夜の6時から7時の間に、私がパソコンをやっている部屋にトコトコ歩いて来て、私の椅子のそばにペタと横になりました。

ラムはいつもは、ほとんど居間に寝ています。家内が、外に出かけたり、お風呂に入っているときは、寂しがり屋のキャバリア犬種は私の部屋に来るのですが、それ以外はめったに来ません。

それが、なぜか私の部屋に来て横になったのです。あれ、「ラムちゃん、どうしたのと」、私は椅子から降りてラムちゃんを撫ぜた記憶があります。

その後、時間ははっきりしませんが、5,6分後、PCをやっているとラムちゃんが嘔吐する音を聞き、びっくりして家内を呼んだのでした。

しかし私は、ラムちゃんがいつも(たまに、嘔吐することがありました)のことと思い、夕方あげた焼き芋がいけなかったのかなと考えたのでした。

その日、午後11時過ぎに、ラムにおしめをやって私たちのお布団に寝かせているときに、今日は朝におしっこしてから今までまだおしっこをしていないことを知りました。

心配だけど、明日は11日の建国記念日ですが、朝一番で動物病院を探して連れて行こうと言うことになりました(いつもの掛かりつけの動物病院は夜間はやっていないし、休日はやっていないことが分かっていました)。

しかし最終的に、翌日11日に探していった動物病院では、ラムちゃんは腎不全で、もう治らない予後不良と言われ、13日に息を引き取りました。

今、思い返すと10日の夜、私の部屋に悪い脚を引きずりながら来たのは

私に最後のお別れを言いに来たんだように思います。

あー、悲しい、そして凄い、ちゃんと最後の日に私に

さよならのあいさつに来てくれたのです

お父さん、ありがとうござました。

これでお別れです。さようなら と


それを気付かなかった私は馬鹿でした。

ラムちゃんの写真は、いずれも2012年の11月に、ピノキオ写真館で撮影してもらったものです。
ラムちゃんに瓜二つのそっくりなキャバリアはこの世にいるかな