キャバリヤのラムちゃんを失い、16日が経ちました。
いまだに悲しみが晴れない私です。
もう会えないと思うと、胸が張り裂けそうになるのです。
どこにいても、不安になり、自分をどうして良いかわからなくなるのが恐くなります。
そんな時、日本ペットロス協会と言うのを見つけました。
少し参考になりました、そこにペットを失った悲しみから立ち直るにはという章があり、「悲しみを押し殺さずに素直に出す」と書かれていました。そして早く立ち直ろうと、頑張らないとも書いてありました。
そこまで読むだけで、先にはまだ進めませんでした。

先週、道を歩いていて、ラムちゃんは私にとって、なんであんなに可愛かったのか、その理由を考えていたら、わかりました。私たち、いろいろの軋轢やストレスの中で生きています。家族の中でも、会社の中でも、またいろいろな人間関係、あるいはニュースを見て世の中の矛盾に怒りを感じるときがあります。そういう時に、家に帰ればラムが、玄関で迎えて、尻尾を振ってくれました。「お父さん、お帰りなさい!」そうして、私が外出着から着替えているときに、私の足元に横になって、「お父さん、私のお腹撫ぜさせてあげるわよ」というようにお腹を出して早く撫ぜろと催促したのを覚えています。ペットは、裏表もなく無償の愛を私たちに向けてくれるのです。それが私もうれしくて、ラムちゃんの存在があったのです。

それが居なくなってしまったのが、悲しいのです。