この映画、益田喜頓と宮城まりこのバタ屋をやっている貧乏な人たちのミュージカル風な記憶に残ったものです
まだ私が、小学校の3年生、妹が6歳くらいでしたか

前の晩に、父と母が夫婦げんかして、母が私たち兄弟を抱いて、包丁を突き付けて、父に「家に入ってきたらこの子たちを殺して、私も死ぬ」と叫んで大騒ぎ

次の日は、父と私たちは家を追い出されてしまい、仕方なく父は野方の映画館に3人で朝から夜まで映画を見ていたのがこれででした

だからこの映画は忘れないのです

父も子供を連れて行くところが無く映画館に来たのでしょう

父も、15年前に86歳で亡くなりました

お母ちゃんも今は、介護施設におります

いやー、お母ちゃんは本当に気が強かったなー