失われる物語は、突然交通事故で視力、聴力さらに右手の人差指以外の触感を失った話でしたが、読んで行くうちに、とても怖い話であることを認識しました。
世界から切り離され、人差指以外はコンタクト場所が無くなる
考えたたけで絶望することです
その時に思い出したのは、三重苦の人、ヘレン・ケラーです
確か、中学生?高校生の頃、学校で「奇跡の人」という映画を見に行った記憶があります
家庭教師のサリバンが、ヘレンに「水」の概念を教え、「ウォーラー」と発音を教えていたような場面があったのを、50年以上経った今でも覚えています。
失われる物語では、主人公は自分自身で自殺することもできず、ただ妻との指による感触だけで意思を交え、妻を自分の束縛から解放するために最後は自分を捨てて単なる肉塊として病院のベッドで何十年も生きていく怖い話でした。
もしかすると、脳死という人も、実は外界に自分の意思を伝えられないだけで、内意識はあるのかもしれません
そうなると、脳死の人は早く人工呼吸器を抜いて死なせて欲しいという気持ちになるのかもしれません
考えさせられる「失われる物語」でした
世界から切り離され、人差指以外はコンタクト場所が無くなる
考えたたけで絶望することです
その時に思い出したのは、三重苦の人、ヘレン・ケラーです
確か、中学生?高校生の頃、学校で「奇跡の人」という映画を見に行った記憶があります
家庭教師のサリバンが、ヘレンに「水」の概念を教え、「ウォーラー」と発音を教えていたような場面があったのを、50年以上経った今でも覚えています。
失われる物語では、主人公は自分自身で自殺することもできず、ただ妻との指による感触だけで意思を交え、妻を自分の束縛から解放するために最後は自分を捨てて単なる肉塊として病院のベッドで何十年も生きていく怖い話でした。
もしかすると、脳死という人も、実は外界に自分の意思を伝えられないだけで、内意識はあるのかもしれません
そうなると、脳死の人は早く人工呼吸器を抜いて死なせて欲しいという気持ちになるのかもしれません
考えさせられる「失われる物語」でした