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この本「竹林はるか遠く」は、終戦直後に日本に引き揚げる母と姉妹(16歳と11歳)が、朝鮮国内で激しい、壮絶の体験を、アメリカに渡ったヨーコ・カワシマ・ワトキンスが1986年にアメリカで出版したが、米国在住の韓国人から執拗な妨害にあいながらも出版した戦争体験記です

彼女親子は、何もしていないのになぜ、在米韓国人団体にいじめられなければならなかったのか

日本人引揚者が味わった壮絶な体験を赤裸々に綴る息もつかせぬ愛と涙のサバイバルストーリー


特に、49ページから59ページは、親子3人が、赤十字列車に乗って逃げる過程で、反日パルチザンの朝鮮人からの迫害を避けたための逃避行は壮烈です

姉は日本人の若い女性ということで、見つかって暴行されないように髪を切ったり、男の服装をしたりしていた。羅南から京城に逃げ、京城から釜山まで歩いて逃げたのです

「私たちが京城に来て5週間経ったある日、好(ヨーコの姉)が深刻な事態を知らせた。「私たちは京城を出なければいけない。朝鮮人の男たちが藪の中に女の人たちを引きずって行くのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ」。好は震えていた。「女の人たちは金切り声をあげて日本語で助けを求めていたの、母さん、今からもう一度私の髪を剃ってくれる」

便所で、しゃがんでおしっこをすると女とわかってしまうので、男のように立小便をしたそうです。その結果下着やズボンが濡れてしまったが、男たちの目をそらすためにそんな苦労もしたそうです

慰安婦の話が出ますが、終戦後に朝鮮や満州で多くの日本人が殺され、辱しめを受けたことは、日本ではあまり取り上げられません、悲しく怖い経験は記憶の底に隠すのが日本人なのでしょうか。

出来るだけ多くの日本人がこの本を読んでいただきたい、このような朝鮮人による暴行や殺人が行われたことを忘れてはいけません。