この2冊は、ともに昭和18頃から20年の太平洋戦争から終戦までを綴った日記でした。
いずれも戦時中の時代の苦しさが良く伝わってきて、読むほうも臨場感が伝わってきました。
食べるものが無い時代、空襲の恐ろしさなど、体験していなくてもなんだか分かる気がします。
特に、登戸研究所には、私の母が秘書として勤めていたので、何かしら親近感が出ました。
虫けら日記の方は、当時の日本の貧乏さが良く描かれています。外食券とかあったんですね。今の時代は何でもあるので、贅沢ですね。
この2冊を読み終えるのに、なんと2年から3年は掛かってしまいました。やっと今週、最後まで読み終わりました。
