一昨年、本屋でたまたま購入して読んだ永遠のゼロ
とてつもなく感動しました
電車の中で読んでいて、涙が止まらなくなり、正面の座っている人たちが、何でこの人は泣いているんだろうと目つきで見られました
さて映画の印象ですが、かなり本に忠実に描いている印象を受けましたが、残念ながら泣くことはありませんでした。
この本・映画は特攻隊を賛美していません、逆に反戦に近い印象を受けました。
もちろん、生きて帰るのが当たり前です。だからと言って特攻隊は犬死では決してありません。国を思い、家族を思いその狭間で死んでいった4400名の方たちです。
愛国心は絶対必要です、同時に絶対生き残ることも宮部久蔵のように必要です。
劇中で、なぜ宮部は特攻に志願したのかというくだりがあります。最後まで彼の志願の理由はわかりませんでしたが、私が思うに、特攻の教官として、後輩に済まない、自分だけが助かっては申し訳ないと思ったのではないでしょうか。そして死んだのです。
映画終了後、銀座ライオンで宮部久蔵さんに献杯して帰って来ました。特攻隊の方たちがいてこそ今の日本があります。
岡田准一そして井上真央が良い味出していました


