どうも慣れない耳障りな言葉最近、良く若い人の会話で耳にすることば自分の配偶者の事を嫁(よめ)と言う。嫁(よめ)とは、自分の息子の配偶者の事を示すことばなのだ。自分の配偶者は、妻(つま)だ。と、会話を聞くたびに心の中でつぶやいてしまう。