ブログやコメント欄を拝見したが、そこで語られる「納得したい」という願いは、少なくとも高市政権下では叶わないと断言せざるをえない。
その理由は、歴史的な事実と現在の政治状況を見れば明らかである。
1. 歴史認識と論理の欠如
例えば、太平洋戦争の開戦を思い返してほしい。真珠湾攻撃という「奇襲」を知らされた当時の国民が抱いたのは、納得ではなく「驚き」だった。そして攻撃が成功したという報に接し、「まあ、いいか……」という諦念に近い感情を持ったに過ぎない。そこには納得も説得も存在しなかった。
こうした事実がある一方で、高市氏の支持母体である日本会議は、あの大戦を「敗戦」と認めず、開戦時点で中国戦線において劣勢であった事実すら受け入れない組織である。事実を自分たちの都合よく解釈する非論理的な集団に、国民を納得させる力があるとは思えない。
高市氏本人の言動も、自己の肥大化したエゴに基づいたものに見える。彼女の言葉に説得され、納得できるのは、思考を停止した人間だけではないか。論理的に物事を考える人間(例えばランキング上位者のこのブロガー)にとって、彼女の存在は苦痛ですらあるはずだ。
2. 地元・奈良での実績と統治能力
もう一点は、彼女の選出自治体である奈良県の実情だ。 奈良は自民党が強く、彼女は県連会長(県党本部長)を務めている。しかし、実際には県庁所在地の市長も、県知事も自民党系ではない。彼女自身、県庁所在地のある選挙区では勝てず、現在は第2区へ移っている。その2区も、今やシャッター街が広がる窮状にある。
足元の地元すらまとめられず、疲弊させている統治能力で、なぜ自民党総裁を目指せるのか。そして、なぜ自民党はこうした人物に票を投じるのか。疑問を禁じ得ない。
結論
おそらく、自民党内の議員たちも、彼女を知れば知るほど納得などしていないだろう。身内ですら納得させられない人間に、ブログ主が求めるような「納得感」を与えられる機会は永遠に来ない。
知性ある人々は、彼女の周囲から離れていくだろう。政治は本来「事実」に基づいて行われるべきだが、現政権の支えとなっているのは事実ではない。これこそが、彼女によって人々が納得することは決してない、と言い切れる根拠である。
高市は世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す、と言った。外交すら理解していないし、憲法が目指す事とも違う
奈良県民が高市を国会議員に委託してからこっち、日本の真ん中で奈良が咲き誇った事実も一切ない
大言壮語をはき、金を集めるのは詐欺師がやることだ
ものすごーく簡単に言っちゃば、能力がない人間に期待してはいけない![]()
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