ようやく正解を発見したような
ちらし寿司に興味もないのにこの日はお昼も夜も食べさせられるという苦行にいたくご不満を訴えられ続けた結果
重い腰をあげて子供らが喜ぶ節句の料理を試行錯誤するも、ちらし寿司を添えられるので……を数年
ちらし寿司をいただくこともなくなり(好きだけど自分で納得できるちらし寿司を作る意欲もない自分には有り難かったんだけどな~)
今年は、枝豆と干しエビの混ぜご飯と菜の花の豚汁、ブロッコリーのごま和え、アサリの酒蒸しと茶碗蒸し
緑と桃色と貝、まあ色目的にも意味合い的にもちびらの好みから見ても及第点ではないかな、と出した結果
文句もなく、むしろ今日はどうしたん?あ、節句かーこれすきー、とあいなり
いままでのちらし寿司ぃ~~~~![]()
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から、ひな祭りってなんでこんな献立になるん?と会話が続くまでいった具合
そんなに駄目だったか、ちらし寿司……ごめん……
そして自分には二度と口にする合理性がなくなった瞬間
あれは大人数用の料理なんだなあと納得するしかない
どう考えても一人用であれを作るにはコスパが悪すぎる
権力者の見栄のために押しつけられた一汁一菜のレジスタンス的レシピであったんだけども
少子化のいま、拝金主義の行き着く先において滅ぼされるメニューの一つとなった
ほんま保守とか普通とか名乗る奴、ええかげんにせいよ