今年の夏にリベンジで購入したキハ58系によるアクアエクスプレス。

久々に真鍮製をはんだ接着による工事で悪戦苦闘したものの、ようやく完成した。


取説では理解出来ない事ばかり。けど購入した以上完成は絶対させる気持ちで自分自身に腕前挑戦状を叩きつけた瞬間。


 製作開始の前に内容物を確認。
完成した時のリアルさを想像しながら製作に取り掛かる。

作業時には聞き逃したラジオをアプリ経由で外部スピーカーで聴くのが趣味時のルーティン。


前面、後面 、各種土台等のパーツは加工し、はんだを流す作業。
これが3両分。完成が楽しみな反面、目が疲れる程。

真鍮製な為、防錆処理で模型専用のメタルプライマーを吹き付け、下地処理にプライマーサーフェーサーを吹き付けて形状を確認。

パテによる修復下地工事も終わり、ようやく本塗り。
この後に前面、側面、ルーフガラスを透明プラ板で寸法を測り製作していく。

使用した塗料、ガイアノーツ社のEX-ホワイト。
密着しやすく塗り終えた浸透性と艶は凄い。

各車ガラスの寸法。(達筆ですが😅)

実車はスモークガラスで、透明プラ板を最初はタミヤ社のTS-71スモーク缶スプレーで塗装したものの、相性がイマイチでボツになり、気を取り直して全て作り直し。
たまたまカーフィルムの余りをストックしていたので、それを使用したらバッチリ👌
しかしこの工程をやる事により実車の性質上、ある意味お蔵入りになるとは想像もつかぬまま、製作に没頭していた。


内装のレイアウト。
手元に資料が無かった為、同人もアドバイスしてもらい、当時のリーフレットに車内レイアウトが記載されていたので、それを基に製作。
元々製品は対面ボックスシートだった為、それを全て撤去、削り取り、新たに新幹線の座席板をジャンクで購入していたので、それを一つずつ切り取り貼り付け。
本当に気が遠くなった。


ガラス一式、内装工事も終わり、いよいよ「アクアエクスプレス」になるために水転写によるデカール貼り。
車体一直線のストライプ線の歪み矯正はマスキングテープを貼り定規等で微調整しながら貼り付け。
これまた苦戦し、3両分貼り付けるために丸一日かかった。

続きはその2へ。