横尾忠則 初のブックデザイン展@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
へ行ってきました。
奇抜な色づかいとインパクトのあるデザインで
世界的にも有名ですが、実は、あまり好きではありませんでした。
パートナーに引きずられるように行ってきました。
ポスターなどのイメージが強かったのですが、
装丁も多く手がけていて、今回は800点あまりが展示されており、
知っている本もあり、驚かされました。
鈴木光司「リング」「らせん」などは印象に残っていて、
言われてみると横尾忠則の作品です。
デザインの奇抜さから仕事の依頼は、著者からの指名がほとんど。
わかるような気がします。どちらが作品かわからなくなりますよね。
けっこうアクの強い著者が並んでいるように感じました。
三島由紀夫、瀬戸内寂聴など
「著者と一緒に作品を作り上げる感覚が強い」
横尾忠則の言葉は、とても謙虚に感じ、好感がもてました
もっと自己チューなイメージを持ってました
展示の多さに圧倒され、
デザインにマジメに取り組んでいることが感じられ、
なかなかいい展示会でした
でもやっぱり、好きにはなれない