ちからを抜けば紙でできた糸をそっ とそっとゆっくり持ち上げてなんとか上までやってきたそれにつまかるわたしは助かった、と安心するけれどちょっとほんのちょっとひっぱられたらぷつん、と紙の糸は切れて私はまたぶくぶくと