「・・・・・」

 

ロックオン。

 

「そろそろ、おやつの時間ですかね!?」

 

近い近い近い。

 

メープルには豆乳ビスケット。

 

私はうぐいすぱんをおやつに。懐かしい素朴な味がしました。

 

食べながらパッケージを見て「夏のヤマザキフェスティバル」って。。。バーコードをスキャン、むむむ!?

 

先日アイスのキャンペーンで応募口数分の購入レシートを個別イメージをアップロードする形式は面倒・・・と書きました(↓)。

 

ヤマザキさんもなかなかレトロな応募方法を提案されています。専用応募ハガキに必要事項を記入、印刷してパッケージの応募点数部分をパッケージから切り取り、ハガキに貼り付ける。ザ・昭和way。

 

書き込み可能なPDFで住所等々が入力できるのは良いのですが、

 

印刷して、この応募点数部分を物理的に切り取り、ハガキに貼り付けるのは正直、手間かな。が、今日買った分の5点が手元にあります。3点から応募できる「お菓子の宝箱」に応募してみるのも悪くないかな、と。

 

全て電子化してしまうと悪戯含む不正行為とハッキングされて応募者の個人情報が漏洩するリスク回避も視野にあるのかとも邪推してしまいます。手順を簡単にする筈の電子化ですが、下衆が横行するお陰で本来の機能を発揮できない・使えない。企業の立場でも、利用者の立場でも・・・嫌ですね、ほんと。昨今のスパムメールの爆増にも嫌気がさします。