AmadeusとTop Gunは、アメリカの映画館で初めて観た作品で、学生の頃の想い出に連なる作品で別格です。
興行収入は余り振るわなかったようですが、単純に好きな娯楽映画。VFXも秀逸で楽しめます。
ジョニー・デップのマッドハッターとアン・ハザウェイの白の女王はハマり役でした。全般豪華な顔ぶれが揃ったクラッシックテーマの秀逸な作品でした。流石、ティム・バートン作品と言った感じです。
AC/DCの曲も相まって、最高の娯楽作品でした。
ヴィン・ディーゼルっぽくない役であった印象が強い作品でした。純粋に楽しめた作品でした。
言わずと知れたヒット作。チャプター4は未だ観れていませんが、個人的にチャプター2がお気に入りです。同年代として頑張ってほしい。
こちらもテーマはクラシック。でも、最高に楽しめた作品でした。お菓子の家のお菓子を食べ過ぎて糖尿病になり、インシュリンの注射が必要なんて設定なかなか考えつきません。
ラストシーンは、絶望感と焦燥感が入り交じる手に汗握るシーンでした。ブラッド・ピット演じるデビット刑事が犯人を射殺するのか・・・自分ならどうする、と問いかけてしまいました。私なら、迷う事無く状況を把握した瞬間に引き金引いてますね。重厚感のあるデヴィッド・フィンチャー作品らしい1本でした。
ダニエル・クレイグ主演のリメイクではなく、断然オリジナルのスウェーデン版が良い。初作、続編共に見応えありました。裁判のシーンは特に見応えありました。
デンマークのヒット作、ハマりました。5作品中4作品観ました。5作品目「知りすぎたマルコ (2021年)」も近々に観る予定です。描かれる日常も文化の違いが加味されて興味深い。ミステリー好きにはお薦めの作品です。
ざっといくつか作品を挙げましたが、お気に入りあり過ぎて。。。皆さんもそうだと思います。もし、皆さんが未だ観ていない作品があり、観て頂けるきっかけになれば良いなぁ~と。このシリーズ続ける予定です。次回は邦画ですかね。