昨夜も「傷物語」に触れ、「物語シリーズ」関連映像などもアップしてきました。短期間で無計画に投資をした自分を納得させる意味で「投資回収」をしたい、懺悔をしたいのかも知れません。と言いながら、投資には一切後悔はありませんが爆  笑もっと沢山の方々に愛して頂きたい作品であるのは事実です。

 

昨年7月にアマゾンプライムで「化物語」を観て、斬新なキャラとセリフ回し・描写に引き込まれ、あれよあれよと傷物語(三部作映画)を含む、シリーズ10作を消化し、案の定、BD、サントラ、フィギュアに走りました。フィギュアはアニメ放映・映画公開から時間が経過しており、気に入ったものを入手するにも一苦労でした。気づくと大小50体ほどキョロキョロ メーカーから発売されたお高めのもの、一番くじでしか入手できなかったもの、イベント時に発売されたもの。。。様々。

 

「傷物語」から完全体(27歳)と10歳バージョン。この10歳バージョンのおかっぱ金髪キャラが好きです。一番くじ、イベント、そしてメーカー発売品のコンボ。アマゾンとヤフオクで新品・未開封を苦労して探し出しました。

 

因みに、この「キスショット」と言うキャラは8歳、10歳、12歳、17歳、18歳、そして完全体外見27歳(実年齢600歳)の6パターンあります。何故かは、是非作品を観てみてください。

 

原作まで手を伸ばしたのは稀です。BDはサントラが特典についているものをチョイスしました。音楽もなかなか良いです。

 

当時のセブンイレブンとのコラボ品。iPhoneに電子化して入れていたnanacoを敢えて、物理カードに戻しました。

 

昨夜も書きましたが、兎に角、登場キャラ全てが個性豊かで惹かれてしまいます。そして、女性キャラにフォーカスを充てた新たなシリーズが今年始まる予定です。既に、原作は読み終えました。このシリーズ、非常に原作に忠実に再現されてきていたので楽しみ。

 

 

 

おまけ

 

少し前に、「進撃の巨人」イマイチでした、と書きました。

 

約50%の理由は、リーバイ兵長が阿良々木暦にしか見えなくなっていました。クールでニヒルなセリフ回しも阿良々木君がかっこつけて独白しているようにしか聞こえず。

 

阿良々木君の名セリフで忍と生きると決めた時に「お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい。お前が今日を生きてくれるのなら、僕もまた今日を生きていこう。」。。。阿良々木君なのかリーバイ兵長なのか分からなくなってしまうニヤリ