「地球が静止する日」の後味がいまひとつ尾を引いている・・・お気に入りのキアヌ・リーブスを観たくなった。 気分は、マトリクスではなく、コンスタンティンだった。 観直すのも、実に久しぶり。 でも過去何回観た事か、お気に入りの一本である![]()
古典的なキリスト教圏の信仰を背景に、現世が神(キリスト)と悪魔(デーモン)の暗黙の規律で天使と悪魔が微妙な均衡を保って成り立っており、至る所に、天国と地獄が存在し、人間の喜怒哀楽、人生自体をも左右している・・・この世界観は非常に興味深い。
「地獄」の描写はなかなか引き込まれます。
終盤、コンスタンティンの積年の願いが叶い、悪魔の手から天に召されるシーンでの「天国」の描写はややベタですが、悪魔に向けて中指を立てるシーンはなかなかイケてます。勿論、手の甲は悪魔に向けられていますが
結局、天国には行けず、現世で寿命を全うする事になるのですが。
まだ、ご覧になられていない方にはお薦めの一本です。 2012年には「コンスタンティン 2」の公開も予定されているとのこと。

