七十年なら一瞬の夢さ
七十年なら一瞬の夢さ

やりたくねえ事やってる暇はねえ
やりたくねえ事やってる暇はねえ

冗談みたいな世の中だからさ
冗談みたいな世の中だからさ

やりたいようにやらせてもらうぜ
やりたい放題やらせてもらうぜ

ブルースをけとばせ

運命なんて自分で決めてやらあ
運命なんて自分で決めてやらあ

悪い日もあれば良い日もあるだろう
晴れたりくもったり雨が降ったり

あいつは淋しさに打ちのめされた
あいつはみじめな気持ちを抱いている
あいつは不安で夜も眠れない

ブルースがオレの肩に手を回す

七十年なら一瞬の夢さ 
七十年なら一瞬の夢さ

やりたくねえ事やってる暇はねえ 
やりたくねえ事やってる暇はねえ

今夜ブルースをぶちのめしてやる 
今夜ブルースをぶちのめしてやる

ジャイアント馬場みたいにやってやる 
マイク・タイソンみたいにやってやる

ブルースをけとばせ
私は真っ赤なりんごです

お国は寒い北の国

りんご畑の晴れた日に

箱につめられ汽車ぽっぽ

町の市場へつきました

りんご 
りんご 
りんご 
りんご 

可愛いひとりごと



くだもの店のおじさんに

お顔をきれいにみがかれて

皆んな並んだお店先

青いお空を見るたびに

りんご畑を思い出す

りんご 
りんご 
りんご 
りんご 

可愛いひとりごと



今頃どうしているかしら

りんご畑のお爺さん

箱にりんごをつめながら

歌をうたっているかしら

煙草をふかしているかしら

りんご 
りんご 
りんご 
りんご 

可愛いひとりごと

思うようにならないから
やりたいことがまたできる

ゆうべきつい仕事の帰り
ひとりでニヤけた

なんてバカなオイラ
なんてえらいオイラ

まるきしダメだから
あとはよくなるだけ

おう

まだ金がある
さあ飲みに出かけましょ

なんてバカなオイラ
なんてえらいオイラ

なんてすごいオイラ
なんてすごいオイラ
 きっと、世界や時間を変えたいと願うのなら、
 自分が変わらなければならないのだろう。
 そのことは気付いている人が多くて。

 でも、自分が変わらなければいけないからといって、
 本来ある自分を否定してまで、
 何者か、たとえば他人のようなものになろうとしても、
 苦しいだけだ。
 根の張った生き物であり、
 本来、葉も、花も、実もつけるはずの自分をなぶり、枯らしてしまう。

 自分を変えるとは、
 本来の自分に気付いて、
 率直な、自然な生き方を選ぶということかもしれない。
 ようやくその心に
 辿り着くことなのかもしれない。

 そして一本の華やかな木となる。
 さすれば蜂も鳥も寄ってくる。
 花の香りに風も遊ぶだろう。
 夏には木陰で休む旅人も。
毎年毎年 
ぬぐう尻の数がふえる

犬を見習って 
いつもきれいにしとくべきだった

でもたぶん
そもそもこんなもんだろう

ツケのない人にあきれ
憧れもするが

まず言う事なしだ
きっと良い方だろう

でもそれと満足とは
まるきし訳が違うだけ

好きで生まれて来た訳じゃない
選んで暮してこれたワケじゃないけど

好きで生きていたい
髭なんかはやして
大人ぶって

世の中わかった様な
口を利きやがる

偉そうに
何もないくせに
だからこんな俺が嫌いだ

好きで気を遣って
よけい気を遣わせて

ドアを閉めたら
タメ息なんかついてる
疲れてんのはお前一人じゃないんだ
だからこんな俺が嫌いだ

気分のいい夜は外に出て
誰に会ってもニコニコ

いいかげんなことを喋りまくり
うなだれて帰ってきやがる

わかってんのか
優しいって事は
機嫌のいいこととは違うぜ


なんでもかんでも
ふざけて笑って

その蔭でみっともなく
シクシクシク震えてる

そしてまた
話は自分の事ばかり
だからこんな俺が嫌いだ

気分のいい夜は外に出て
誰に会ってもニコニコ

いいかげんなことを喋りまくり
うなだれて帰ってきやがる
わかってんのか
優しいって事は
機嫌のいいこととは違うぜ

 あわてんなよ
 雨があがったからって
 いきなり晴れるわけもないさ
 俺はまだ
 やっと今
 始まったばかりだろ
 早くはない
 遅くはない
 始めたら始まりさ
 何度でも
 何度目でも
 始めたら始まりさ

 褒められたくて
 気にして欲しくて
 わかって欲しいことが
 見返したくて
 カッコつけたいことが
 全部力をくれる

 同じ景色に
 蹴躓いて
 また無様にコケたとしても
 笑われても
 相手にされなくても
 それがどうした

 ほら
 通報されるくらいに
 ぶっとばすぜ

 時間がまだあるからって
 そうゆっくりしてられないんだ
 時間がまだあるからって
 そうゆっくりしてられないんだ

 枕元を
 警笛を鳴らして
 急行電車が走り抜ける
 向かいのビルは
 今日も工事中
 悪くない朝だ

 足元では
 5つになる猫が
 すっとんきょうな顔して寝てる
 もうしばらく
 こうしていたいけど
 やることがあるんだ

 ほら
 通報されるくらいに
 ぶっとばすぜ

 時間がまだあるからって
 そうゆっくりしてられないんだ
 時間がまだあるからって
 そうゆっくりしてられないんだ


 もれなく当たる
 臆病風は
 何とでも言って叩き返してしまえ

 カラくじでいい
 当ててくれなくても
 俺が当たるから

 ほら
 通報されるくらいに
 ぶっとばすぜ

 ほら
 通報されるくらいに
 ぶっとばすぜ

 時間がまだあるからって
 そうゆっくりしてられないんだ

 時間がまだあるからって
 そうゆっくりしてられないんだ

 時間がまだあるからって