メルマガビジネスの本質とは！
ひそかに稼ぐノウハウ」
http://geneki926.main.jp/nenkin
ビジネスの基本は「営業」ですネ。
そして広告も重要です。
その重要である広告の方法として
必要とされているのがメールマガジンなのです。
どんな店でもメールアドレスを知らせると
会員として新しい情報を誰よりも早く知らせてくれます。
そうすると凄く嬉しくなりませんか。
お得感を感じませんか。
わたしは未だに「ガラケ―」携帯を使用しており、
ドコモショップから毎日のように情報の山。
たまには、気になる情報もありチェックしています。
以前はネット機器がＰＣ（パソコン）主流でありましたが、
携帯電話、スマホの登場により最近の検索数が多いのは
スマホによるものということです。
外出先でも扱える機器が主流になるのは、
当然のように思えますネ。
そして、スマホを持つ年齢層も幅広い状況であり、
さらに広がりは加速することでしょう。
ネット利用者の機器の種類が違えど、
メルマガでの広告を行うことにより利用者の底辺は
拡大され、稼げるチャンスも広がります。
メルマガを購読いただく方々にお得情報を
発信することで、あなたと購読者さんとの
距離も縮まると思います。
新聞やテレビ、ラジオ、雑誌などの広告は、
誰がどのくらい見てくれたか、読んでくれたか
判りません。
しかし、メルマガは登録してくれている購読者さん
全員に同じ内容のメールが届きます。
そして、メール配信スタンドによりますが、
どのくらいの購読者さんが読んでくれたか
も判るので、反響も判断できます。
ここで忘れてほしくないのが、
メルマガ運営者は、購読者さんに情報を提供することで
得をしてもらうことが一番。
そういう意味でも密接な関係を築いていくことが
メルマガ成功の道であるし、
いつまでもネットビジネスの「王道」たる理由なのです。
ブログを日記感覚で書く癖をつけよう！
いろんな経験をしていたせいかブログの
書き方はどうだったか頭の整理が必要です!?
また、少しずつ情報を書き留めておきたいと
考えています。
文章はネット上では「コピーライティング」と
言いますネ。
私はあまり文章がうまくありませんし、
どちらかというと苦手なほうです。
以前、知り合いのライターに聞いたところ
文章を学ぶには、とにかく自分で書くこと。
人から学ぶものではないと聞きました。
しかし、コピーライティングの重要なポイントは
あるので、そこを抑えておくべきだ。
例えば、
◆文章は誰にでも理解できるようにすること。
◆極力、専門用語はさけること。
◆だらだらと長い文章は書かないこと。
というようなポイント。
自分が人の文章を見て、
「あ、この文章は読みやすいな～。」
「判りやすい文章だな～。」
と思ったものを記録しておくと
必ずや将来自分の役に立つこととなると思います。
毎日、日記感覚でブログやメールマガジンなど
更新・投稿するように癖をつけていきましょうネ！
他のサイトより良いサイトであることをクローラーにアピールする方法
いつもありがとうございます。
きょうはサイトのアピール方法について
お伝えします。
巡回ロボットクローラーは、
サイトの中味が判ったら次にすることは、
他のサイトと比較する作業を行います。
そのためにはアピールが重要となります。
比較する判断として、
★１.ユーザーからの評価
★２.サイトのボリュウーム
この２点が特に重要なポイントです。
★１.「ユーザーからの評価」については、
とても参考になるサイトは、口コミで
広がったり染ますよネ。
クローラーは、紹介されている数を
チェックして評価対象としています。
要はどれだけ他のサイトから一方的に
リンクされているかということになります。
このことを「バックリンク」「被リンク」と言います。
「リンク」には質という判断材料もあります。
クローラーが「優秀」だと判断したサイトからの
リンクは、良いサイトであろうとの評価をします。
始めたばかりのサイトには、優秀と言われる
サイトから被リンクが来る事はありません。
でも、大丈夫です。
これに匹敵する良い方法があります。
ヤフーカテゴリーに登録されている
無料ホームページスペースを使って
サイトを作成し、そのサイトから被リンクするのです。
ヤフーカテゴリーに登録されているものは、
ヤフーが認めた「無料ホームページスペース」
ですので、優秀なものだと評価されます。
たくさんの無料ホームページスペースが存在しますので、
扱いやすいものから使ってみましょう。
★２.次に「サイトのボリューム」も重要です。
要するに情報量のことですネ。
サイトのページ数が多ければ多いほど、
参考になる情報があると判断されます。
これぞというサイトには１０ページ以上の
情報を掲載するようにして下さいネ。
１０ページと言っても携帯サイトの１０ページ
ですので、そんなに難しく構えないで下さい。