階段を上がってドアを開ける瞬間から、その隠れ家的な雰囲気に引き込まれ、訪れる人々をワクワクさせます。
入口のドアにはカフェのポスターやメニューが貼られ、これもまたレトロなテイストを感じさせます。まるで映画やドラマの一シーンに迷い込んだかのよう。狭い階段を上がるにつれ、期待感が徐々に高まっていきます。
店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、クラシックなインテリアデザイン。木製の椅子やテーブルは、時代を経た風合いを保ちつつも手入れが行き届いており、丁寧に扱われてきたことが伝わってきます。落ち着いた雰囲気で、駅から離れているので比較的空いています。そのため、のんびりした自分だけの時間を堪能できました。
ピザトーストとミルクティーを注文しました。料理や飲み物の見た目が非常にユニークで、ミルクティーは、一般的なグラスではなく、まるで小さな壺のような丸みを帯びたガラスの容器に入れられており、その特異な形状が視覚的なインパクトを与えます。ミルクとシロップは写真には写っていませんが、小さなステンレスのポットのような形をした、可愛い入れ物に入っていて、お好みで味を調整します。美味しい!
ピザトーストは分厚いサクサクふわふわの美味しい食パンにシンプルな具材。玉ねぎやピーマントマトソースとたっぷりのチーズ。何よりもパンが分厚く、一枚がボリューミーです。
容器の形状や金属製のかき混ぜ棒がセットになって提供されている点からも、この喫茶店ならではのこだわりが感じられます。
この喫茶店の全体的な雰囲気は、どこか懐かしさを感じさせながらも、独自のスタイルと個性があります。現代のカフェでは味わえない特別な体験をすることができました。
私の他にもお客さんがいらっしゃいましたが、「こんなな雰囲気の喫茶店が好き」とおっしゃっていましたが、私も「そうそうそう!」とこころのなかで共感していました。
店主も穏やかで優しい謙虚な方で、そのおかげでより寛ぐことができました。
レトロな木製家具や壁の装飾、ちょっとした小物類が、まるで昭和の時代に戻ったような錯覚になります。(平成生まれですが、、)
店内ではギリギリ聞き取れるぐらいの音量でジャズが流れており、照明も暖かい。
1人でも友達ときてもいい、本を読んだり、作業をする場に利用するのもいい。
ぜひ行ってみてください。
喫茶トリム






