制作工程調査のまとめ | ドラマCD 創作活動記

ドラマCD 創作活動記

アニメやマンガ、ゲームが好きなずぶの素人4人組が、紆余曲折ありつつドラマCDを創作するさまを記した奮闘記。
企画から制作、そして配布までを気ままに書き記す。
ちなみに、我ら社会人。

こんにちは。

ドラマCDって、どんな工程を経て作られるのだろう?をテーマに情報を探していたのが先日までの話し。

ドラマCDってあまりメジャーではないよね。なかかな情報が見つからない。
そこで、いくつかのアニメ情報サイトを参考に、記載されている専門用語をWikiPedia(※)で調べつつ、簡単にまとめてみた。

ドラマCDの制作に必要そうな、ざっくりとした工程は次のとおり。
ただし、独自に調査したまとめなので、誤りがあるかもしれない。悪しからず。

※説明書きにはWikiPediaより引用させていただいているものがあります。感謝。

<工程・成果物>
1.あらすじ
  →物語を簡単に紹介したもの。エンディングまでを書く。
   物語の基本骨子。最初に必要なもの。

2.ストーリー
  →物語の表面を浅くなぞったもの。
   深く掘り下げたものは必要なく、あらすじよりも短く、盛り上がりを誇張したものを書く。

3.プロット
  →創作物における、枠組み・構成を書く。
   物語を作るときの設計図・構想のことを指す。
   物語のあらすじ、登場人物の設定や相関図、事件、小道具、世界観などがプロットに含まれる。

4.脚本
  →「何時。何処で。誰が」の天地人を示す柱。
   台詞、ト書きだけで構成された設計図的役割を担うテキストの作成。

5.音楽
  →物語をイメージした、オープニング曲やエンディング曲、挿入曲の作曲。
   制作規模により省かれるものがある。

6.効果音
  →舞台環境、状態を説明するための具体的な環境音や、登場人物の心象を象徴させるための音の作成。

7.ボイス
  →ここでいうボイスとは、声優によるセリフを読み上げた音声の収録。

8.音響編集
  →「5.~7.」までの工程で制作した成果物を合成し編集する作業。

9.媒体化
  →「8.」で作成した音源をCDA形式でCD-Rに焼く作業。

10.ジャケット
  →あらすじや世界観の説明書きに物語をイメージしたイラストを添えた冊子。

以上の10工程を経て、ようやく配布可能な状態へとなるのではなかろうか。
これらの工程をWBSにてまとめて細分化すると、具体的にどんな作業があるかがわかって管理しやすいと思う。

次回は上記工程を細分化するためにWBSを作成して作業の洗い出しをする。