これまでの受診履歴

2023.12.7 採卵
2024.2.22 子宮内膜掻爬術
2024.3.29 胚移植(4BB→5BB)
2024.4.10 判定日
2024.5.8 京野アートクリニック高輪 卒業
NEW2024.5.9 大学病院受診



クリニックを卒業したばかりだけど…



やっぱり分娩予約が埋まってしまわないか不安で仕方ないので、さっそく大学病院へ行ってきたニコニコ




(長男出産時の14年前は産科医不足が社会問題になっていて、妊婦難民が出るほどに

大きい病院も分娩予約の枠を制限したりして

5週目くらいで受診しないと間に合わない!
みたいな感じだったんです不安

今回は高齢出産だし、万が一の時に備えてNICUがある大学病院を何としても確保せねば!
な気持ちが強く、昔の事も思い出して落ち着きませんでした)



当日。
紹介状があるので、事前に医療連携室経由で診察予約は取ってある



受付を済ませて、診察へ



病院「紹介状ありで受診ですね。もう母子手帳はお持ちですか?

では内診していきますね」



隣の内診室へ移動



クリニックとは違って診察台も年季が入っていて古めかしい泣き笑い
エコーの画像も荒い…10年前に見た事ある荒さ。
うん、こんな感じだった



特に問題もなく、次回検診の話へ



そのまま予約を取って終わりになりそうだったので慌てて質問



私「あの、NIPTを受けたいと思ってるんですが、どのようにしたらいいですか?」



病院「あ、そうなんですね。この後、皆さんにお渡ししている冊子にも案内があるんですが、
まずは説明動画をご夫婦で観てもらって、納得した上でご自身で予約を取って進めてください」



私「(管轄が違うってことか?)わかりました。案内を見てみます」



何となく、出生前診断に関しては、
ここ(分娩診察)ではノータッチな雰囲気で

受けたければ止めませんが、ご自身でどうぞ

みたいな雰囲気(言われたわけじゃない)

でもまぁ、どうぞどうぞってのも違うのか

強くおすすめするのも違うんだろうし



とにかく無事に分娩予約は確保でき、
10週の検診と
(本当は無くても良かったけど、
13週まで間が空きすぎるということで診てもらうことにした)

13週の精密超音波検査の予約を取って帰宅


帰宅後、夫にっこりと出生前診断についての説明動画を一緒に観て
そのまま電話で予約を取りました


11週にNIPTのカウンセリングを受けることになりました