衆院選2024年選挙結果に衝撃が走りました。

自民党と公明党は過半数割り、立憲民主党と国民民主党は大幅増という予想を覆す結果となりました。

与党215議席、野党250議席でした。前回は与党279議席、野党186議席でした。(NHKの報道による)

裏金問題以前から統一教会問題やモリカケ事件などスキャンダルがてんこ盛りでしたから、政権交代の動きが始まりつつあるのかもしれませんが、公明党も大幅減となっているところをみると自公連立政権に対する不信感が高まった結果なのかもしれません。

公明党といえば、あの新興宗教団体の教祖様がつくった新興宗教政党ですし。怖いですね。

誰だって、国民の方を向いた政治をせず、暴力や差別を呼び込むようなことをする人たちに投票したくないですよね。

 

 

【選挙結果】

政党    前回議席   今回議席

自民党   247議席 → 191議席
公明党   32議席  → 24議席
立憲民主党 98議席 → 148議席
国民民主党 7議席   →   28議席
維新の会  44議席 →   38議席

日本は没落寸前ですから、危機感を感じた人も多いのでは。

日本は、世界トップクラスの少子高齢化、世界第2位の借金大国コロナワクチンの追加接種者は世界一、GDPは昨年ドイツに抜かれて来年はインドにも抜かれると予想されています。

日本撤退に踏み切る有名外資系企業は毎年後を絶たないと新聞報道されています。

 

それにもまして、日本は内乱罪で完全な無法国家になっています。

内乱罪ーー嫌がらせ、転覆、政治目的、売国など、反日本的で反社会的なことを国家ぐるみで行っているという事実を数十人の公務員や企業管理職が認めていますし、そういう事実が世界的に知られるようになるのも時間の問題です。

 

日本が無法国家になってからというものわずか5年間で、世界的なコロナウイルス感染症、ロシア・ウクライナ戦争、イスラエル紛争、急激な円安、超物価高など、日本を取り巻く環境が大きく変わりました。

違和感を覚える五輪金メダルラッシュ報道や、日本凄いぞ的な自画自賛報道も薄気味悪さに拍車をかけています。

早めに世界的な凶兆を察知して、頭を働かせて、民意を発揮しておくべきでしたね。

 

あまり話がややこしくなるようであれば、そういう資料を持って裁判所、国会、国連に持ち込むべきだと思いますし、当方も準備は整えています。お声がけがあれば証拠資料を持参し喜んで出廷、招致しますので、気になる方は当ブログのお問い合わせフォームからご連絡くださいませ。

今後は、上記の事実が公的機関で証明できる状態になっているということが広く知られるようになると思いますし、組織的嫌がらせ犯罪の実行部隊である某新興宗教団体や警察の暴虐に反対するが人今もいるという事実も知られるようになります。混沌は加速し、日本の没落に拍車がかかりますので、法律はきちんと守り、民意を発揮しておいたほうが今後のためになると思います。

 

日本の政治がきちんと機能していれば、政治家も官僚もきちんとお仕事をして、少子高齢化、世界第2位の借金大国コロナワクチンの追加接種者は世界一、GDP後退、そして内乱罪やテロ犯罪をある程度阻止できたのですから、やはり、法律を守り、全国民を幸せにして、国を豊にする、そういう考えを持っている政党に投票をすることが大事なのです。

政治に限らず、マスコミ、役所、企業に対しても厳しい監視の目を向けることも必要です。