再びバンドミストレスのドリーこと、井上英里子が書かせていただきます。
Σ2017のみんなへ
まずは、1年間本当にありがとう。
こんなに不器用で効率も悪く、普段よくぼーっとしてる私にバンドミストレスをさせてもらって感謝しかないです。
日程等でたくさん迷惑をかけたり無理をさせたりしたことがあったことかと思います。
ライブの度にバタバタさせてしまったこともありました。
そんなときも文句ひとつ言わずに、むしろ手伝ってくれたり気にかけてくれたりしてくれて、それが私の心の支えでした。
日々の練習では、全員が揃って合奏できることが少なくて不安もあったかと思います。
そんな状態でもライブ本番では18人全員でいい演奏ができるようにと、忙しい中たくさん練習に励んでくれたと思います。
一人ひとり、Σ2017にとってなくてはならない存在でした。
そして、ラストライブの最後の挨拶でも話させていただいたんですけど、みんなと会って話したり一緒に演奏したりするだけで私も頑張ろうって思えた1年間でした。
3回生のみんなへ
3回生全員の写真って意外となかったですね。
(昨日の打ち上げの時の写真しかない…)
3回生にはJAZZ CLUBの幹部と掛け持ちしてるメンバーやコンボやセッションで忙しいメンバー、授業やゼミ、アルバイトで忙しいメンバーばかりでした。
最初は正直どうなるのだろうと思いましたが、本当に頼もしい3回生でした。
忙しい中Σ頑張ってくれてありがとう。
自慢の同期です!
幹部のみんなへ
たくさん本気で話し合ったり、時には意見がぶつかったりしたこともありました。
でもみんなのΣをより良いバンドにしたいという気持ちが強いという点ではみんなが常に一致してて、私もその気持ちを常に高く持ち続けられてきたのはこの5人だったからではないかなと思います。
私以外、2回生のときにRUDEで幹部を経験してるメンバーだったので、その点でも初期の進め方とかわからない頃は特に支えられてました。
感謝しかないです。
2回生のみんなへ
(ごめん…全員揃ってる写真がない…)
去年自分が経験したこともあって、RUDEとΣの兼任の大変さは凄く分かります。
そんな中でも大変そうな様子も見せず、Σに対して真摯に向き合ってくれてありがとう。
そんなみんなの頑張りに刺激を受け続けた1年間でした。
1回生の2人へ
後期からΣに入ってくれた2人。
いきなり3回生10人、2回生6人の環境に入って戸惑うことも多かったと思います。
あと、3つのバンドを掛け持って日程的にも曲数的にもかなりハードだったと思います。
同じトランペットということもあって、パー練も楽しく2人からはいつも刺激を受けながら2・3回生は活動してました。
本当にありがとう。
そしてコンミスのはっしー。
いつも工夫して合奏を見てくれてありがとう。
明るくて真剣で面白くて、たくさん相談に乗ってくれて、ほんとに助けられてました。
はっしーと2人でバンコンできてよかったです。
最後にパートごとの写真を載せて終わろうと思います。
saxパート!
1年間ありがとうございました!!!
またみんなでご飯行こーね!!!
Σ Spirits Jazz Society 2017
バンドミストレス
井上英里子








