愛の束の間うまくいかない時は何度でもチャレンジすればいいというじゃん。まさにそうだよなと思うけど、気力が捻出できない時もあるよね。前向きな言葉って1から100の気力の時には効果あるけど0からマイナスの時は逆効果になる事もあるわけで。マイナスに寄り添う言葉が必要な瞬間も多々あると思うんだ。マイナス同士はプラスになる算数があるけどその理論は精神でも一理あって。何が言いたいかというと、誰かに助言をする時は助言をする相手の、土壌というかメンタル状態を、思っている以上に意識しないとマズイという話でした。