ご無沙汰しました
7回目のダトロウェイを点滴できて問題なく過ごしてます
息子とのカクシツにより元気がなかったけど話合いのすえどうにか元気を取り戻しました
気持ちの整理をかねて記しておくことにします(数日後にはアメンバー記事にするかも)息子とのカクシツに興味ない方はスルーしてくださいね
一人暮らしの息子が9/3から胃腸炎のような食中毒のような症状で仕事を休んでた。幼いころからケトン性低血糖症の指摘ありで吐き気がつよくでるタイプ。なかなか調子が上がらず木曜に夫がOS1や食料を差し入れたりしていた。9/6の午前中にLINEしたとき「徐々に良くなってきた」と返信があった。その日の夜に「具合どう?」とLINEしたが未読だった。9/7の朝7時に電話するも繋がらず、その後も何度も電話したが繋がらなかった。朝9時の時点で息子の家に向かおうと思った(夫は友だちと旅行中のためひとりで悶々としていた)
意識不明になって倒れてたりしたらこの時間を後悔すると思ったため
「今からむかう」とLINEして電車に乗った。息子の家に一番近いコンビニに寄ったところLINEに「大丈夫だけど」と返信がついた。着の身着のまま日傘も忘れてたし駅から15分ほど歩いたところだったため家に向かうとLINEしたところ
「友だちの家にいるから家には居ない」と
「直ぐに帰宅しなさい」とLINEしたら
「友だちの親の還暦パーティーだから帰宅するなら14時過ぎる」と
ガッカリを通り越してガックリきて今までの仕打ち(いろいろやらかしてる)を思い出して怒りや悲しみや驚きやらが襲ってきた。友だちを優先して私たちのことを軽んじていると感じひどく裏切られたような気分になった。その後は電話しても出ず、そこに居ても仕方ないので打ちひしがれたまま家に帰宅した
ブログに「わたしにとっての家族の在り方」にかかわると書いたけど、わたしにとって家族は優先順位が高い。大半のひとがそうだと思うけども。人生の終わりに想いを寄せるとしたらまず家族だし、今だって神仏に願いごとをするときまずは家族の平穏をねがう
息子はちがうんだ、と思った
長いですね。。。感情が溢れちゃってね。。
続きは後日にします