本日、実母の転院日とわたしの診察日

8時に母の入院先である上野の病院へ行き、妹と一緒に身支度や支払いをし退院



9時に介護タクシーが迎えに来て三鷹の病院へ
道路がまあまあ混雑。そんな中、ラジオからJR中央線が人身事故でストップしているのを知る
病院到着したのは10:10。介護タクシーの車椅子から病院の車椅子へ乗り換え
妹には母のことをよろしく!と頼み(←いつものことなんだけど)新患受付前で別れる




10:15に電車移動を諦め、かかりつけへタクシーでGO



11:25無事到着し再来機を通る





ギリギリだったけど間に合った

しかしここからもドタバタ



まずは尿、血液、心電図、胸部レントゲン。急いで4階の泌尿器科の受付へ行ったら14人待ち
受付さんから「受付したままにしておきますので、他の科に行かれた方が良いかと…」と提案してもらい


まずは3階の循環器科へ
ココは待ち時15分ほどで診察。ジャディアンスの汚名がそそがれたことを伝えて通常通りのバランスの薬を処方。来月に年一のホルター心電図&心臓エコーの予約をとり終了
お次は乳腺外科と5階に行ったら泌尿器科から診察が近くなったと連絡が!!しかし泌尿器科前でまつこと30分



「お待たせして申し訳ないですー。今日は急患を診ることになっちゃってー。本来の患者さんに迷惑かけちゃってー。担当がチグハグなんでこーなっちゃうんですよーー。あっこのままだと愚痴になっちゃうなー。あはははー」とイケメン
あはははーと乾いた笑いで受け流しました
尿、血液検査の結果は二週間前と変わりなく良くなっておらず
尿道ステントの入れ替えを提案されたけど今日の今日入れ替えは心の準備ができてないので違う薬で様子見することにしました


最後に乳腺外科
「遅いから泌尿器科で何かあったのかと思ったわ」と言われたから実母の話しと上記の泌尿器科の話しをした
「お母様、夏の疲れかしらねー。早く良くなるといいわね。ステントは入れ替えてもらうといいわよ。きっとバイ菌がついちゃったのよ」と軽く言われる



腫瘍マーカーはCEAが10.7、CA15-3が38で微増だけどベージニオ継続。胸部レントゲンも問題なし

しかし
フェソロデックスの注射時に背骨の腰あたりにできた湿疹をみつけられて
「帯状疱疹だったら大変よ!!このまま皮膚科に行きなさい!」と



15時までなら診てもらえるらしい。現在14:52
「転ばないよーに注意しながら最速で行きなさいよー」と送り出される



最後パート2で皮膚科
すぐに呼ばれて「帯状疱疹ではないですね。ヘルペスかもしれません。薬だしますね」と処方箋をもらい本日のフィニッシュをむかえました
処方箋は院外。アプリで先に画像送信して本日のランチ。現在15:30
処方箋をもらい帰宅

やーーっと一息つきました。怒涛の一日が無事におわりホッとした
妹から新しい病院の新しい主治医の診察についてラインが入ってて問題ない様子。こちらもホッとしました
そんでもって
今晩の晩御飯は作らない
と決めた

とここまで書いて推敲してたらものすごい目眩に襲われた



リビングからベッドまで行くのも無理なくらいで、息子がいたから背負ってもらってベッドへ







今さっき起きて21:30
ありあわせで晩御飯つくって食べてます
結局晩御飯作った
えらいぞ
わたし




