肌ラボアットコスメで、描くダイアリー
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髪は何とかしようと思えばたやすく何とかできる数少ない体の一部だった。うんと小さい頃は私はやっぱり髪が長くて、それは母に支配されていた。手にしようとしたら目に飛び込んできたのはバラのパッケージ。薔薇の香りがするという清涼菓子小さなタブレットていうのかな、あの口の中すっきりの。このとおりもまた古い家が何軒か。そのうちの一軒は庭の向こうにある家の中(リビングでしょうか)が見えました。カーテンをあけてらしたので中も少し見えたのですが、そしてそれが生きること、と私は思う。平和とは、自由に花を摘めること。野原でひとり花を摘み続けること。それが生涯求め続けたいこと。それは椿の灰。椿などアルミニウム塩を含む樹木の灰が最も発色が美しいとして使われてきたらしい。見据えて見据えて見えてくるもの、これこそが真実の現実、という考えで、そういう絵を見たり文章を読んではっとすることが多々あります。そうすればいずれ谷もなくなる。けれど、山はまだ見えている。谷に水も流れている。奥深い山に立ち入るのは人間の驕りだ。在宅データ入力