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女優パク・シネが人気脚本家キム・ウンスクとタッグを組むことが分かった。
これは、所属事務所S.A.L.Tエンターテインメントが4日、パク・シネが今年後半に放送予定のSBS新ドラマ『王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えよ-相続人たち』(以下『相続人たち』)=仮題=のヒロインに決まったことを明らかにしたもの。
このドラマは『パリの恋人』『シークレット・ガーデン』『紳士の品格』など数々のヒット作で脚本を手がけたキム・ウンスクと、『いかさま師~タチャ』『マイダス MIDAS』などの話題作を演出したカン・シンヒョ・プロデューサーが組む、今年後半最高の期待作で、すでに俳優イ・ミンホが男性主人公役に決まっている。
『天国の階段』でデビュー、『美男<イケメン>ですね』『オレのことスキでしょ。』などで韓流スターになったパク・シネ。最近では出演映画『7番房の贈り物』が観客1270万人を動員、勢いに乗っている。今度の新作ではどんな演技を見せてくれるのか楽しみだ。
cr.http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130405-00000797-chosun-kr
女優のパク・シネがキム・ウンスク脚本家の次回作SBS「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(仮題、以下「相続者たち」)への出演を確定した。
「相続者たち」制作関係者は4日、TVレポートとの電話で「パク・シネが『相続者たち』にキャスティングされたのは事実だ。現在、イ・ミンホとパク・シネのキャスティングが完了しているだけで、以前言及されていたキャスティング作業はまだ行われていないと聞いた」と明かした。
全20話のドラマで韓国で10月頃に放送される予定の「相続者たち」は、カン・シンヒョプロデューサーとキム・ウンスク脚本家の出会いで期待を集めている作品。キャスティング段階から世間の関心を集め、話題となっている。
キム・ウンスク脚本家の次回作である「相続者たち」はアメリカのドラマ「ゴシップガール」のような雰囲気の青春ラブストーリーで、財閥家の相続者たちの弾けるロマンスを描くラブコメディーだ。最近、イ・ミンホが「シンイ-信義-」以降の次回作として「相続者たち」を選び、視線を引き付けた。
cr.Kstyle